1000万円の堅い資産運用方法

300万円を資産運用して1000万円を達成する為の利回り毎の投資先3つを紹介してみる

300万円といえば若手にとってはボーナス3回分という20代~30代前半にとっては大金です。

毎年60万円頑張って貯金しても5年かかるという水準ですね。

 

ただ、やはり老後2000万円問題が騒がれる中において、

まずは1000万円という大台を達成したいと思われている方も多いかと思います。

 

300万円をなんとか運用で増やして1000万円という資産を達成したい。

しかし、人によって狙いたいリターンも許容できるリスクも違うことと思います。

期待できる利回り毎におすすめできる投資先を紹介していきたいと思います。

 

300万円を年利3%で運用して41年後に1000万円を達成する投資先

3%というのは非常に保守的な運用利回りですが、

3%で運用した場合に3.3倍の1000万円を達成する為には41年間を要します。

 

正直41年前というと、1970年後半となり、まだバブルすら迎えていない時期ですね。

今から41年後ともなってくるとインフレでデノミが起こっている可能性があり、

あまりにも遅すぎるという感は否めません。

 

しかし定期預金の10倍の利回りということを考えると、何もしないより良いですね。

今2020年の時点で3%のリターンを確実に狙うのであれば、

米国社債がおすすめ出来ます。

 

現在米国の中央銀FRBによる利下げによって米国債ではリターンはでなくなっています。

しかし、依然として社債は3.0%~4.0%の利回りを狙える為

 

 

 

あくまで元本を保証したいのであれば満期まで保有する必要があるのです。

資金拘束をうけるのが最大のリスクであるといえるでしょう。

 

300万円を年利7%で運用して18年後に1000万円を達成する為の投資先

先程の3%から7%に引き上げると、300万円を18年後に1000万円の資産を構築することが出来ます。

7%といってもトマ・ピケティの『21世紀の資本論』でも示された通り、

平均的な投資の成果である資本収益率は5%程度と歴史的に示されており、

決して低い利回りではありません。

 

トマ・ピケティの『21世紀の資本論』

 

 

一見すると難しい7%という利回りですが、

確かに先程の債券投資と異なり元本を保証されるわけではないですが、

170年間平均的に6%~7%の利回りを均して出している投資先があります。

 

それは資本主義の代名詞である米国の株式市場です。

米国の株式市場は以下の通り1870年から数々の暴落を経験しながら上昇してきています。

 

  • 世界恐慌
  • 世界大戦
  • オイルショック
  • 朝鮮戦争
  • ベトナム戦争
  • 冷戦
  • ブラックマンデー
  • 9.11同時多発テロ
  • ITバブル崩壊、
  • リーマンショック
  • チャイナショック
  • コロナショック←NEW

 

米国の株式市場は以下の通り1870年から数々の暴落を経験しながら上昇してきています。

 

 

米国の株式市場に投資を行うのであれば、最適な方法はバンガード社のETFに投資を行うことです。

バンガード社のETFは連動目標のインデックスとの乖離率が低く、手数料が非常に低い為です。

 

バンガード社のETFは以下のように分類されていますが、

米国株式市場に連動することを目標とするのであればVTIがおすすめです。

 

 

VTIは米国の株式市場の時価総額の99.5%をカバーしており、

S&P500に連動するVOOよりも幅広い範囲をカバーしています。

 

VTIはVOOと殆ど変わらない成績なのですが、株式市場が下落局面においては、

市場の影響を受けにくい小型・超小型株を含んでいる為、

若干ではありますが下落耐性が強いという結果となっています。

 

VTIは設定された2001年以降、平均して7%程度の運用実績を残しています。

しかし、株式市場は大きな暴落に見舞われた時に資産が大幅に下落するという欠点があります。

 

 

2020年年初時点では172USDだったのに一時期110USDの前半まで大幅に暴落したのです。

コラムの後に株式投資よりもリターンが高くて下落耐性が強い投資先についてお伝えしていきたいと思います。

 

コラム アクティブ型の投資信託は投資先として選ぶべきではない

ここまで来て、投資信託が出てこないなと思われた方も多いと思います。

確かに現在の日本人にとって雑誌や銀行の窓口で紹介されるのは決まって投資信託で、

投資≒投資信託と思われている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

金融機関が購入をすすめてくるのはアクティブ型の投資信託です。

アクティブ型の投資信託というのは日経平均やS&P500指数に連動するパッシブ型の投資信託と異なり、

指数に対してプラスのリターンを出すことを目的とした投資信託です。

 

パッシブ型に対して手数料が5倍程度なのですが、残念なことに平均してパッシブ型の投資信託より、

低い成績しか残しておらず手数料加味後ではマイナスのリターンとなるものが非常に多くあります。

 

資産を増やすのではなく、資産を減らしてしまう投資先がアクティブ型の投資信託で、

金融庁も日本の質の低いアクティブ型の投資信託について懸念を表明しています。

 

以下に詳しく纏めていますので興味のある方はご覧頂ければと思います。

投資信託はアクティブ型とパッシブ型のどちらが儲けることができるのか??
オルタナティブ投資登場前夜~ポートフォリオ理論の進展~

 

【おすすめ】300万円を年利10%で運用して約10年後に1000万円を達成する為の安全な投資先

年利10%で運用すれば13年後に年利20%で運用すると7年後に1000万円を達成することが出来ます。

市場平均より高いリターンを安定的に出せるオルタナティブ投資

先程コラムでアクティブ型の投資信託は結果的に指数に対して、

大幅にアンダーパフォームしていることが、

データ上証明されており適切な選択肢とは決していうことが出来ます。

 

市場平均を上回るリターンを得る有力な投資先として、

ハーバード大学やイェール大学が70%程度組み入れているオルタナティブ投資がおすすめです。

 

ハーバード大学やイェール大学が70%程度組み入れているオルタナティブ投資

 

両大学を含めた米国のエンダウメントはオルタナティブ投資を70%取り入れ、

市場平均よりも高い10%~12%のリターンを稼ぎだしています。

オルタナティブ投資だけに限定すれば年率15%以上の実績となっています。

 

オルタナティブ投資だけに限定すれば年率15%以上の実績となっています。

 

結局オルタナティブ投資ってどんな特徴??

オルタナティブ投資については絶対的な特徴としては、

伝統的な株式市場と異なり値動きをするという点があります。

 

異なる動きをするからこそ、資産分散の観点からも自身のportfolioの安定性が増すという、

強みがあり長期的な運用を行う機関投資家によって重用されているのです。

 

つまりリーマンショックのように株価が大暴落するような局面においても、

オルタナティブ投資は下落するとは限らないのです。

 

またもう一つの重要な特徴として、オルタナティブ投資は通常の伝統的な投資より

高いリターンをたたき出している点です。

 

以下のようにオルタナティブ投資の代表格であるPヘッジファンドは市場平均に対して、

一貫して高い成績を収めていることが明らかになっています。

 

 

10%~20%の高いリターンを狙うのであればヘッジファンド

最も高いリターンを狙うのであればヘッジファンドがおすすめとなります。

ヘッジファンドはどのような環境でもリターンを狙う絶対収益型のファンドです。

 

筆者が投資しているヘッジファンドでは市場暴落局面でマイナスをだすことなく6年間運用していきています。

得られるリターンも年率平均10%程度と申し分なく、攻守兼ね備えた投資先ということができるでしょう。

 

以下でわかりやすくお伝えしていますのでご覧いただければと思います。

 

☞ 圧倒的安定運用。BMキャピタル(CAPITAL)の運用成績・利回り、投資手法を暴く。

 

300万円を利回り毎に1000万円に増やす資産運用まとめ

300万円を運用して1000万円にする為には狙う利回り毎に以下の投資先がおすすめできる。

3%で41年後:米国債・米社債のportfolio  (低リスク低リターン)
7%で18年後:バンガード社のVTI  (中リスク中リターン)
10%~20%で7年~13年後:ヘッジファンド (低リスク高リターン)

 

ご自身の年齢やリスク許容度に応じて投資先を考えてみて下さい!

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市場連動性が低く、利回りが高いオルタナティブ投資を徹底的に分析している管理人の観点から、現在個人でも日本で投資が可能なオルタナティブ投資先についてランキング形式にしてまとめました。

 

【↓最新版:おすすめオルタナティブ投資先ランキング↓】 

 

投資先ランキング

 

オルタナティブ投資としての性格を有し、高い利益を見込めるか安定しているかという点を中心に、以下の5つの要素で評価しています。

  • 収益性
  • 安定性
  • 流動性
  • 手軽さ
  • 将来性

長期的な資産形成の一助となれば幸いです。

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