2000〜3000万円の堅い資産運用方法

貯金2000万円を下落リスクを抑え安定的に年率10%以上で運用し10年以内に5000万円を目指す斬新な投資法

貯金2000万円の貯金を蓄えるには子育て等生活費が嵩む世代にとっては、

非常に難しいことだと思います。

おそらく普通にサラリーマンとして働かれている方にとっては、

相当な苦労をされてきたことだと思います。

 

相当な苦労をされてきたからこそ、なるべく減少はさせたくない。

と思われるのは当然のことだと思います。

 

かといって下落を恐れるあまり定期預金や国債への投資を行っていては、全く増えていかないことは言を待ちません。

2000万円を大手銀行の定期預金(年率0.1%)に預けると2万円、

高いネット証券の定期預金(年率0.3%)に預けても6万円しか年間貰えませんからね。

更に資金拘束をうけるので全くおすすめできません。

 

☞ 元本保証投資の代表的な金融商品4選を紹介しメリット・デメリットについて説明する
元本保証型投資で高利回りと思われている保険の罠~資産運用の観点から危険を説明~

 

今回は2000万円を極力下落リスクをミニマイズしながら、

市場平均を超える10%程度の安定的なリターンを出し続けて、

10年以内に5000万円の資産を達成する投資法についてお伝えしていきたいと思います。

 

2000万円をプロで預けるべき?個人で運用すべき?

まずは自分で運用すべきかプロに預けるべきなのかという点ですが、

個人で運用する能力と自信があれば自分で運用するのが手数料もかからず最良の方法になります。

 

しかし、自分で株式投資で儲けようと思って投資した結果大きく資産を失ったという方も、

多くいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そもそも株式市場はプロがひしめきあっており、素人が銘柄を選んで勝ち続けるのは、

難しい戦場ですし、大きな金額を運用している時に負う精神的不安・下落時の苦痛は、

本業や日常生活にも影響がでるレベルのもので精神面でのコストも発生します。

 

投資に対して経験と腕に自信がない方はプロに任せるという選択を取った方がよいでしょう。

ではプロに預けるといっても、どのようなプロに預けるべきなのかを説明していきたいと思います。

 

☞ ファンドの種類毎のおすすめランキングを紹介してみる、投資信託・ヘッジファンド・PEファンド

 

投資信託で運用すべきか?アクティブ型・パッシブ型(含む:ETF)どちらがよい?

まずプロと聞いて最初に思い浮かぶのは投資信託ではないでしょうか。

日本の証券会社から販売されている投資信託は基本的にはアクティブ型の投資信託です。

 

アクティブ型の投資信託はTOPIXやS&P500指数などのインデックスに対して、

プラスのリターンを出すことを目的として組成された投資信託です。

 

プラスのリターンを出すために調査や分析が必要という『名目』で高い手数料を設定しています。

しかし、以下金融庁が出しているデータの通り日本の投資信託は手数料が高い割に、

収益はマイナスになるという悲惨な結果となっています。

 

投資信託で運用すべきか?アクティブ型・パッシブ型(含む:ETF)どちらがよい?

 

アクティブ型の投資信託は投資家の為というより、投資信託を組成している・販売している会社の、

収益の為に運用されているというのが正しい状況となっており金融庁も懸念を示しています。

☞ 投資信託はアクティブ型とパッシブ型のどちらが儲けることができるのか??

 

しかし、アクティブ型とはことなり指数に連動するパッシブ型の投資信託やETFの中には、

魅力的な投資先が存在しております。

 

例えば以前紹介したバフェット氏も推奨しているバンガード社のETFであり、

米国の株式市場全体に連動する投資成果を目指す、VTI(バンガード・トータル・ストック・マーケットETF)

は150年間年率7%程度のリターンを平均的に出し続けている米国の株価の成長を享受することが出来、

長期投資を行うには適した投資先となっています。

☞ 【VTI】米国株式全体に投資を行うバンガードETFを分析!VTとどちらが魅力的?

 

日本で販売されているアクティブ型の投資信託に投資するくらいであれば、

パッシブ型の投資信託やETFに投資したほうが余程高い成績を期待することが出来ます。

 

ヘッジファンドという選択肢もあるが・・

先程投資信託でおすすめできるパッシブ型が連動を目標とする指数に対して、

更に高いリターンを求めることができる投資先にヘッジファンドという選択肢があります。

 

実際以下のように2000年以降の成績は先ほど紹介した米国の株式市場を更にオーバーパフォームしています。

 

高い成績を齎している要因として危機発生時にヘッジファンドの下落耐性の高さが挙げられます。

ITjバブル崩壊時には米株市場が▲41%となったにも関わらず殆ど下落せずに損失を抑え、

2008年~2009年の世界金融危機(=リーマンショック)時に米株式市場が▲51%となっている中、

ヘッジファンドは▲21%と下落を半分以下に抑えました。

 

ヘッジファンドという選択肢もあるが・・

 

これはヘッジファンドがどのような市場環境であっても収益を挙げることを目的とする、

ファンドの形態であり相場下落時にもあの手この手で収益獲得を目指すことが、

下落耐性の強さを生み出しています。

 

ヘッジファンドは確かに下落耐性が強く私も投資を行っているBMキャピタルも運用開始以来、

6年間下落したことはなく年率10%程度のリターンを叩きだしています。

 

十分ヘッジファンドも魅力的な選択肢であり、他の資産運用ブログでも紹介されているのですが、

更に先進的で下落耐性が強く高いリターンを期待できる投資先についてお伝えしていきたいと思います。

 

更に魅力的なPEファンドという斬新な選択肢

ヘッジファンドも市場平均に連動せずに高いリターンを生み出すオルタナティブ投資の性格を持っています。

☞ オルタナティブ投資の種類とメリット・デメリットを徹底解説

オルタナティブ投資は非常に注目されており、米国の機関投資家や富裕層を中心に愛好され、

ポートフォリオの50%以上をオルタナティブ投資で占められることが一般的になっています。

 

オルタナティブ投資の名かでもスターとしての地位を確立しているのがPEファンドというファンドです。

PEファンドは個人の投資家がなかなか投資する機会に恵まれない、

上場していないつまり証券会社を通じて株式市場で取引できない未公開企業を買収して、

経営陣を送り込み利益を拡大して高値で売却することで大きな利益を獲得します。

 

誤解されがちなのですが、ベンチャー企業に投資を行うベンチャーキャピタルとは性格がことなり、

既に収益が確立されている成熟企業に投資を行う為リスクが低いファンドになっています。

☞ バイアウトファンドとベンチャーキャピタルの違いをわかりやすく解説ーPEファンドの種類毎比較-
☞ ハゲタカファンドとPEファンド(バイアウトファンド)やヘッジファンドの関係をわかりやすく解説

 

株式市場に上場していない銘柄である為、株式市場の好不況に影響されにくく、

市場の影響を最小化しながら高いリターンを見込むことが出来るようになるのです。

実際以下は日銀の資料なのですが、PEファンドは市場平均は勿論としてヘッジファンドに対しても

プラスのリターンを叩きだしています。

 

 

更に魅力的なPEファンドという斬新な選択肢

 

PEファンドは米国の超有名大学基金や日本生命などの機関投資家も、

積極的に活用していますので信頼性が高い投資先ですが、

資産分散を行い市場平均をオーバーパフォームする投資ポートフォリオを組成する為の考え方

 

今まで機関投資家や超富裕層にしか門戸が開かれておらず、

個人投資家にとっては認知度も低い状態が続いています。

 

本当に魅力的な投資先はやはり、富裕層によって独占されてしまうのですね。

しかし、日本でも個人で投資できるPEファンドであるトータス・パートナーズが運用を開始しており、

個人の投資の門戸が開かれるようになってきました。

 

他の方に先駆けて先進的な投資法によって安定的な利益を目指したい方は、

以下TORTAISE PARTNERSについてまとめていますので参考にして頂ければと思います。

 

【トータスパートナーズ】日本発新進気鋭の評判のPEファンド「TORTOISE PARTNERS」の実態に迫る!

 

【まとめ】2000万円のおすすめ運用ポートフォリオ

今までのことを総合しますと、プロに運用を任せる場合

 

今までの伝統的投資手法でおすすめできるもの

⇒ 米国株式市場に連動するVTI等のETF

 

近年注目されているオルタナティブ投資としておすすめできるもの

⇒ ヘッジファンドも魅力的だがPEファンドが最も高くて安定的なリターンが期待できる

 

2000万円を安定的に10%以上のリターンを確保する為には、

米国株式市場連動のETFが7.5%のリターンしか期待できないので、

15%~20%のリターンが期待できるPEファンドを50%以上を組み入れる必要があります。

 

実際ハーバード大学やイェール大学は70%程度をオルタナティブ投資に投資を行っています。

 

実際ハーバード大学やイェール大学は70%程度をオルタナティブ投資に投資を行っています。

 

 

両者が年率10%以上のリターンを叩きだしていることを考えると、

1500万円をPEファンドに500万円をVTIに預け入れるのが合理的といえるでしょう。

 

PEファンド(トータス・パートナーズ)やVTIについては以下ランキングでも紹介していますので、

参考にして頂ければと思います。

 

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市場連動性が低く、利回りが高いオルタナティブ投資を徹底的に分析している管理人の観点から、現在個人でも日本で投資が可能なオルタナティブ投資先についてランキング形式にしてまとめました。

 

【↓最新版:おすすめオルタナティブ投資先ランキング↓】 

 

投資先ランキング

 

オルタナティブ投資としての性格を有し、高い利益を見込めるか安定しているかという点を中心に、以下の5つの要素で評価しています。

  • 収益性
  • 安定性
  • 流動性
  • 手軽さ
  • 将来性

長期的な資産形成の一助となれば幸いです。

Click!→ 最新版:おすすめオルタナティブ投資先ランキング

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